A. 骨董品・美術品・茶道具・掛け軸・絵画・伝統工芸品・腕時計・カメラ・パソコン・テレビ・高級ステレオ・高級家具・ブランド品・宝石・貴金属・洋酒・昭和レトロなど意外なものが買取対象となることも多いので生ごみ以外は捨てずに買取査定と遺品整理の見積もりご依頼ください。
(その時に、自分たちが必要なものや貴重品は自宅に持ち帰っておき家具やテレビは印を付けておきましょう。)
A. もちろん大丈夫です。遺品整理は自分たちでやってみるや他の業者でも問題ありません。
当社は骨董品・アンティークショップやリサイクルショップも運営しており、昔の古いものを得意としていますので買取だけでもOKです。
買取だけでもお気軽にお問い合わせください。
A. まずは冷蔵庫の中から片付けていきましょう。そして、手続きに必要な書類(契約書、領収書など)通帳、貴重品を入れる箱を用意して入れていき箱に印や書類・貴重品と書いておきましょう。後は遺品整理の経験豊富なスタッフがお問合せ内容をしっかりと受け止め分かりやすい言葉でご説明させていただきます。どんな内容でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
A. もちろん対応いたします。ご都合に合わせて、迅速かつ丁寧にご提供ができるようにスタッフ体制を整えております。
A. 必ずしも立ち会う必要はありません。通帳・カード・書類・契約書・領収書・貴重品を除いていただいた後に、鍵を預かりすべて処分をしてほしいという条件で作業を完了します。当然、豊富な経験上で必要と思われる書類・品物は後日確認していただいています。お気軽にスタッフにご相談ください。
A. ご安心くださいませ。追加料金は発生いたしません。口約束ではなく現場にてお見積りをきちんとさせていただき、正式なお見積書を提示しています。
A. 通常、作業終了時に現金にてお支払いいただいております。お振込みがよい場合はご相談ください。
A. 遺品整理の費用は、リユースの需要から遺品の量・必要となるトラックの台数・スタッフ数などで作業時間が変わってきます。
遺品を処分する処分場や資源リサイクル施設も、場所によって料金体系に差があったり料金の変動もあります。
立地環境やお客様のご要望による条件からも現場を確認した後でなければ、お見積もりがご提案できないのもこのような理由があるからです。
ホームページには一般的な遺品整理を想定した金額の目安を掲載しております。
A. 問題ありません!ゴミ屋敷率が高いのが現実です。だからこそ自分たちでは遺品整理が出来ずにご依頼されるケースが増えています。お気軽にご相談ください。